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日常生活の中に取り入れられる「脂肪燃焼」の方法

ダイエットしたいなと思っても、きつい運動や食事制限に追われる日々を恐れて諦めてしまっている方は多いですよね?確かに、ダイエットと「脂肪燃焼」は切っても切れない関係にあり、有酸素運動や食事療法は「脂肪燃焼」するためにとても有効な手段の1つと言えます。ですが、それ以前に生活習慣の中で取り入れられる脂肪燃焼のコツがあったのです。早速ご紹介していきます。

1.カフェインによる効果

1-1.脂肪燃焼効果
普段みなさんが何気なく飲んでいるコーヒーや紅茶などに含まれているカフェインには、実は脂肪燃焼効果があります。
脂肪を燃焼させるためには、「リパーゼ」という酵素の働きによって脂肪を代謝させなければいけません。
さらに、熱を生産して体温を維持する働きのある「褐色脂肪細胞」というものは、余分なカロリーを消費してくれる、「痩せ体質」を作り上げる細胞と言われていますが、カフェインには、まさにこれら2つを活性化させる働きがあるのです。

1-2.筋トレにもたらす効果
ダイエットのために脂肪を減らそうとすると、どうしても脂肪と一緒に筋肉も落ちてしまいがちです。筋肉の量が減ってしまうと基礎代謝が落ちるため、体重が減りにくくなったり、リバウンドしやすくなるという現象が起こります。
そこで、筋トレ前にカフェインを摂取すると、カフェインの覚醒作用が働き、筋肉内のカルシウムイオンを増やしてくれるので、効果が高くなりやすいのです。

1-3.摂取のポイント
やはり、カフェインによる効果を期待するのであれば、摂取する量や仕方に注意が必要です。
コーヒーや紅茶を飲む際に、砂糖やミルクを好きなだけ入れてしまってはせっかくのカフェイン効果が台無しです。ノンシュガー、ノンカロリーのものを選びましょう。
また、最適な摂取のタイミングは、食後や運動前と言われています。前述したリパーゼの働きにより、食事で摂った脂肪やすでに蓄積されている脂肪を燃焼させてくれたり、摂取後約15分程度で効果が現れると言われているカフェインの特徴を利用し、運動の20分くらい前までに摂取することによって効果アップも期待できます。
ただ、いくらいいからと言って摂りすぎには十分注意しましょう。摂取量を間違えると、健康に悪影響を及ぼしたり、逆に太りやすくなってしまうこともありますので、安全な量を守って摂取するようにしましょう。

2.睡眠による効果
2-1.質の良い睡眠
「寝ている間に痩せられたらどんなに楽だろう」と思っている人は多いでしょうが、実は睡眠の質を良くすれば、寝ている間に脂肪燃焼することも可能なのです。
人は眠ってから連続して7時間質の良い睡眠をとるのが理想だと言われていますが、そのためには、途中で度々起きてしまうことのない深い眠りが必要となります。深い眠りにつくため、日中は体をしっかり動かすことで体温を上げ、夜はお風呂に浸かって体を温めた後、体温が下がり始める1時間後に眠りにつくよう心がけてみましょう。この体温低下の幅が大きいほど、寝つきが良くなると言われています。

2-2.睡眠中の『痩せホルモン』
眠っている間には、脂肪燃焼に効果的な様々な「痩せホルモン」が分泌されています。体脂肪燃焼効果のある「成長ホルモン」、代謝を促進し体脂肪を分解する「コルチゾール」、食欲をコントロールしてくれる「レプチン」や「グレリン」など、これらのホルモンを正常に機能させることで質の良い睡眠をもたらし、脂肪燃焼に一役買ってくれるのです。睡眠のゴールデンタイムと言われる午後10時から午前2時の間は、これらのホルモンが最も盛んに分泌されるので、このタイミングを逃さないことが脂肪燃焼のカギとなります。
いかがでしたでしょうか。
脂肪燃焼には、日常生活の中にも簡単に取り入れられる方法があったのです。これからダイエットしようかなとお考えの方や、脂肪燃焼のために運動を取り入れているけど効果がいまいちという方は、ぜひこれらの方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。